「そして、銀河の新たなる歴史がここから始まった・・・」【フジリュー版】第1巻#1-6 ラインハルト・フォン・ミューゼル幼少期〜青年期

銀河英雄伝説-マンガ

 

後世の歴史家
後世の歴史家

皆さん!こんにちは!後世の歴史家です。

 

 
ヤンになれないワイドボーン会社員
 

私は「ヤンになれなかったワイドボーン会社員」ともうします。

昔から銀英伝が大好きで、小説版はもちろんのこと、旧作のアニメも何回も見ました。東京に出てきた時は2010年位でしたが、銀英伝のオフ会がやっていることを見つけ、喜び勇んで参加したものでございます。

まぁそんな感じで、昔見た銀英伝がいまだにめちゃめちゃ好きだなぁと思っているんときに始まったのは、このフジリュー版銀河英雄伝説(ヤングジャンプ)でございます!

わぁーパチパチパチパチ👏

ということで、原作めちゃめちゃ大好き中の私ではございますが、藤崎竜先生はどのようにこの銀英伝を物語にしてくれるのでしょうか?

銀英伝当然田中先生大好きなんですけれど、藤崎竜先生の封神演義などを作品をすごく大好きなので、非常に楽しみです。

果たして原作との同じ、違いなどはどのようなところに出てくるのでしょうか?そんなところも皆さん本を探しながらこのブログを書いていければなぁなんて思って書いていきます。

諸先輩方の方が当然詳しいところたくさんあると思うのですが色々とお話させてください!

1巻の見所

はじまりはラインハルトが幼少期から

 

ヤンになれないワイドボーン会社員
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やー最初ラインハルトの、子供のころから始まるっていうのもなかなかいいですね。

原作だとアスターテ開戦から始まると思うんですけれども、この幼少期から順番に書いていくところはどういった意図があったんでしょうかね?

最初の戦いを描いた方が派手で、知らない人からしたらおぉー!って引き込む気はするのですが、そしてマンガの王道がそのスタイルだと思うのですが、あえて、すごくじっくりとした書き方を選択されたなと思っております。

つまり何を意味しているかと言うと、

原作を見ている人が、漫画を読んでいるからこそ、すごく丁寧に、昔の部分から書いていくことによって、漫画としてそのキャラクターに入り込みやすいようにしていく。

そしてその後も戦いを徐々に徐々に盛り上げていくことになってどんどんとテンション上げさせる

と言う作戦なのかなぁなんて思います。

原作ファンとしては、お預けをされながらも、当然先を知っているので、どんどん面白くなることは自明。つまり、「この後めっちゃ面白くするからやるから正座して待ってろよ!」と言うこと。

であるならば、原作ファンにとっては最高のお預けスタイルかな?なんて思います笑

そんなこんなでラインハルトとキルヒアイスが出会ったときの話からアンネローゼが後宮に囚われ、そして幼少期の学校でラインハルトがどのように過ごしたかを描くことで、読者に性格を理解させる。こういったストーリーが続いていきます。

またこの学生時代でトゥルナイゼンと会うこともちょっとした布石になっていますね。

トゥルナイゼンについてはこちら(ニコニコの解説が結構詳しい)

青年期の始まりと配属、そして・・・

訓練の最後にラインハルトたちは宇宙に行きます。

ヤンになれないワイドボーン会社員
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その時になるんだけどラインハルトのセリフはやっぱりかっこいいですね。

「わが征くは星の大海なり!」

「俺が生きる場所はこの千億の星々の中だ!ここで戦って敵を倒し宇宙を手に入れる!」

しびれすぎる。。。!!!

このセリフを出しちゃうのまじしびれますよね〜〜〜!!

1つ目にオチがわかっている私からすると、この辺から既にもうキルヒアイスを見ていると悲しくなってきます笑

「おまえはいつも同じように感じてくれるよな?」

「はい!ラインハルトさま!」

まぁそんなこんなで卒業した上で配属されたラインハルトですが、主席で卒業したので皇帝と出会うシーンもあります。

皇帝と会うシーンはこの後に書くするとして、先の話をすると、配属先の帝国軍は、だらけきっており、何もやる気がありません。

ラインハルトはそれを改善すべきと指摘しますが、誰も相手にしません。

その中でそこの上司がすごく意地悪をしてラインハルトたちを、非常に辛い前線に送り込んでしまいます(この辺は白銀の谷の話ですね)。

その辺で本巻が終わるので、続きは二巻までお預けってことで、1巻ではまだまだ何も動かない。

ゆっくりと伝えるスタイル、半端ないすね笑

続きがワクワクです!

皇帝との出会い

ということで個人的には1巻の1番の見所って、ラインハルトと銀河帝国皇帝であるフリードリヒ4世との出会いの部分なんじゃないかと思っています。

皇帝フリードリヒ4世は、ラインハルトからするとアンネローゼを奪った敵。万感の想いと、殺意を心に秘めた上で、軍人としての、そして帝国臣民の1人としての尊敬の行動をした上で、ラインハルトは皇帝を見つめます。

しかし、皇帝はそんな思いも全て包み込むわけでもなく、また見過ごすわけでもなく、ただそこに皇帝として存在しているだけのような眼差しと存在感

「さらに上を目指すが良い!」

ラインハルトはその皇帝の違和感と存在感と異質さにゾッ・・・とします。

これが1番最初に皇帝とラインハルトがあった瞬間であり、皇帝の底知れなさという1巻最大、1番の見どころポイントだとなので私は見ていて思いました。

皇帝ヤバそう

一巻の感想

後世の歴史家
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ということであっという間に1巻が終わり、すごく面白かったな。

ヤンになれないワイドボーン会社員
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つらつらと書いてみましたが、いかがでしたでしょうか?

ここから先はラインハルトの活躍を中心にまつわる感じになりそうだなぁと思いつつ、一瞬しか出なかったヤン・ウェンリーも早くがんばってもらって、と、今から2巻を想像しながら、引き続き読んでいきたいなと思います。

久々に家で銀英伝見るの超楽しい!

銀河の歴史が、久々にまた一ページ。。。

次の話はこちら→

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